スノーピーク 酒器のスタッキング
キャンプでは飲む酒によって器を使い分けている。
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- ビール
- ハイボール
- ワイン
- 日本酒
ビール
サーモスのサーモス 保冷缶ホルダーに缶を入れて飲むのが基本スタイル。
入れ替える手間もかからず、手軽に飲める。
ハイボール
スノーピークのチタンダブルマグ(450)で飲むのが基本スタイル。
氷を入れるので少し大きめサイズがちょうどいい。
チューハイもスノーピークのチタンダブルマグ(450)で飲む感じ。
ワイン
スノーピークの雪峰シリーズのスタッキングマグ雪峰(M200)がちょうどいいサイズ。
大きさも大きすぎず、小さすぎずで程よい感じ。
気分を変える時にはTHE NORTH FACE STANDARD別注のklean kanteen スチールカップ 10ozを使う事もある。
日本酒
スノーピークの雪峰シリーズのお猪口と酒筒が合うので、基本はこのスタイル。
お猪口じゃ小さい時は同じく雪峰シリーズのスタッキングマグ雪峰(M150)がぐい呑みサイズでちょうど良い。
スタッキング
スノーピークのチタンダブルマグ(450)、スタッキングマグ雪峰(M200)、スタッキングマグ雪峰(M150)、お猪口(×2)は綺麗にスタッキングする事ができる。
シンデレラフィットでスタッキングできるので、コンパクトに収納する事が可能。
このセットさえ持っていけば、色々なお酒を美味しく楽しむことができる。
まとめ
家で飲むときは基本的に金属の酒器は使わない。
サーモスのタンブラーとかは性能も良くいいのだが、イマイチ金属の酒器には風情を感じない。
だからガラスか陶磁器の物を使う。
しかし、BBQやキャンプの際には持ち運びの関係や屋外で使うという事もあり、
扱いが楽な金属の酒器を使用する。
これまでに揃えたアイテムはそこそこの値段はするが、気持ちよくお酒が飲めるし、一生もののアイテムだと思う。