夢中になれる事

最近改めて気づいた事は、何かを作っている(生み出している)時は時間を忘れて夢中になれるという事である。
最近ではGWに作業した芝張り、物置作りと塗装が時間を忘れて夢中になれた事である。
今思えば、家作りも1年間飽きずに色々な事を調べたり検討したりで夢中になってやっていた。

なぜ芝張りや物置作りに夢中になれたのかを掘り下げて考えてみたい。

  • やらされた仕事ではなく、自分でやると決めた仕事だから
  • 自分の生活を豊かにする作業だから
  • ありふれた物をカッコよくする作業だから

つまりは「生活を豊かにするカッコいいもの」を創造する事が好きで夢中になれるんだと思う。
だとすると、「生活を豊かにするカッコいいもの」を創造する事を仕事にするのが一番いいのかもしれない。

「もの」については物体の「物」でなくても、物を作る前段階のプロデュースでもいいと思う。
プロデュースであれば、自分の基準で「カッコいい」と思うものを見つけてブログ等で紹介していったらワクワクするし、他の人に対してもワクワクを届けられるんじゃないかと思う。

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